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全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
昔、ピカソやセザンヌ、クレーなどといった 有名画家の絵が集う展示会に行ったときのこと。 遠目でゴッホの絵を捉えた瞬間に、 全身にザーーーっと鳥肌がたったという経験をしました。 糸杉を描いた絵で、間近で見ると 圧倒的な迫力。すさまじいのひと言でした。 “これほどまでにすさまじい衝撃を与える絵が、 なぜ彼(ゴッホ)の生前にはちっとも認められなかったのか?” 不思議としか言いようがありませんでした。 後に、エイブラハムが波動からの見地で ゴッホについて語るのを聞いて、 なるほどと納得できるものがありました。 それは、ゴッホは自己評価が大変低かった、というものです。 ゴッホの絵が認められなったり無視されていたのは、 ゴッホ自身が自分を認めていなかったから。 ゴッホが死んで、流れの抵抗となっていた 波動が消えてからは、 彼の絵はどんどん評価されていくようになりました。 自己評価についてですが、エイブラハムは 大好きなペットを考えることも自己評価につながるといいます。 愛らしいペットのことを考えているときには、 嫉妬や非難、罪悪感といった流れに抵抗する思考は ありません。 たとえ自分のことは考えていなくても、 それこそが最も高い自己評価だといいます。 自分らしさ度が自然にあがる 不思議な不思議なコーヒー 森のコーヒー (お試しセットで200gのもの) ・詳しくは「奇跡リンゴの木村さんとかぶる」をご覧ください。 『理想のパートナーと引き寄せの法則』 エスター・ヒックス, ジェリー・ヒックス (著), 吉田 利子 (翻訳) エイブラハムシリーズのなかで、最も完成度が高いです。テーマは「結婚」「セクシャリティ」「親子」「自己評価」について。この本に出てくる「ヴォルテックス」という言葉はエネルギーの渦巻きのことで、宇宙とつながっている状態です。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2011-04-04 14:24
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