最新の記事
記事ランキング
以前の記事
2024年 08月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 more... カテゴリ
タグ
セラピー(1507)
からだ・健康(1024) 脱マネーゲーム(604) 読書(572) つれづれ(365) アイハーブ(283) 映画・動画(146) おなか・腹・肚(122) ビタミンC(122) 行きました(70) 記録(66) ヘミシンク(56) 掃除・風水(55) ザ・マジック(48) ネガティブ・ラブ(31) フラーレン(31) アート・建築(18) 魔法のテクニック(7) すぐれもの(3) 外部リンク
|
『想定の「超」法則』 ネヴィル・ゴダード (著), 林 陽 (翻訳) マネゲの次に読むべき本です。 『想定の「超」法則』はすでに読まれましたか? 今日も少しひもときます。 ◎ 「ネビライジング」はフォースの使い方と同じ? フォースというのは、スターウォーズに登場した 架空のエネルギーのことです。 Wikipediaではこう書かれています。 生命体から無機質まであらゆるものを包んで満たしており、未来を予知する力、他人の心を操る力、触れずに物を動かす力などのジェダイやシスの超常的な能力の源となっている。 フォースの達人ヨーダが、 ルーク・スカイウォーカーにフォースの使い方を指導しているとき こんなことを言います。 「恐れはダークサイドにつながる」 ダークサイドとはフォースの暗黒面のことで、 その暗黒面を使っているのがダース・ベイダーです。 どういうことか言いますと、 第1段階でフォースを使うと、 光明面とともに暗黒面を生みだすということ。 恐れというのは「自分にはない」という思いです。 その思いから「自分にはある」を創造しようとして フォースを使うと、負の面(ダース・ベイダー)も 同時に創造されるので苦しむことになりますよ、と。 「ネビライジング」も同じです。 ですので、プロセスなりをきちんとマスターしたうえで 使うことが肝要になります。 ネビル・ゴダードさんと、親友のジョセフ・マーフィーは アブドルというユダヤ人の師のもとで7年間学んだといいます。 おそらくヨーダから教わったようなことを 何年もかけて体得していったと思うんですよね。 『想定の「超」法則』 ネヴィル・ゴダード (著), 林 陽 (翻訳) ■ 「やってみるではない。やるか、やらぬかだ。」 by ヨーダ 「押してみるではない。押すか、もっと押すかだ」 by オナスダ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2012-02-27 17:36
|
ファン申請 |
||