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全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
『ディープバイタルCアブソリュート』を使っていくうちに、 肌にハリと弾力がでて、シワが消えたり目立たなくなっていきます。 肌の真皮に働きかけコラーゲン生成を促すのと同時に、 フリーラジカルを無害化することで、 生体遺伝子は肌の再生と修復に集中できるのでしょう。 ただものではない物質「フラーレン」と、 最進化型ビタミンC誘導体「APPS」のタッグは たいへん強力なのではないか? と思う次第です。 しかし、こういう意見があるだろうことも理解します。 “抗酸化物を肌に塗ることは、本当に効果があるのか? 単なる気休め程度のものではないのか? 信じるものは救われるといった類いのものでは?” そこで、その答えとして、抗酸化の父と言われる 南カリフォルニア大学のレスター・パッカー博士※に登場していただきます。 ※ 今年になってレスター・パッカー博士は、フランス政府より 「国家功労勲章 オフィシエ」(L’Ordre NationalDu Merite)を授与されました。 ここでは、既に研究が進んでいる ビタミンCの肌への塗布を前提としています。 「最近の研究では、皮膚に塗られたビタミンCがコラーゲンの新生を刺激することが判明している。」 レスター・パッカー博士自身は、スキンケアに ビタミンC、ビタミンE、ピクノジェノールを用いているそうです。 臨床として、ペリコーン博士がクライアントに ビタミンC誘導体クリームを処方した例を紹介します。 ◎ パトリシアの例 彼女は3人の男の子の母親です。 太陽が燦々と輝く南カリフォルニアで育ったため、 彼女の肌はダメージを受けていました。 パトリシアはペリコーン博士に言いました。 「私の髪の色は黒みがかっていて、普通の肌をしています。 でも、これまで42年間、無防備な状態で太陽の下で長時間 過ごしていました・・・・・・形成手術を受ける覚悟はできていないけれど、 鼻の周りと上唇の上のシワは気になります。」 パトリシアは、ペリコーン博士が与えたビタミンCエステルでは 効果がないと思っていました。 ところが 「私は1日2回、いつもの洗顔剤で洗顔した後に ビタミンCエステルクリームを塗っただけです。 (始めてから)30日後、びっくりしました。 肌が輝いていたの。まるで、生まれ変わったようで、 肌が引き締まって見えました。 “カラスの足跡”は一体どこへ行ったの? 薄くなったのもあれば、完全に消えたのもあるわ。 実際、私があまり輝いて見えたので、私を見た義母は 『一体、どうしたの?もうひとり子供ができたみたいに見えるわ』と 言ったほどです。」 『リンクルキュア』より けた違いの抗酸化力をもつ「フラーレン」と けた違いの浸透力をもつビタミンC誘導体「APPS」を 主成分にしたドクターズコスメ・クリーム 『ディープバイタルCアブソリュート』 工藤さやかドクターがフラーレンに注目して開発。「究極のエイジングケアをお約束します」という自信にあらわれる、高濃度のフラーレンを配合した傑作ゲルクリーム。 『トライアルセット』で、フラーレンを体感できます。 ◎ フラーレンについて ・「フラーレン:大した創造をしたものだ」 ・「究極のシンメトリー」 ・「高速でくるくるまわりスポンジのように吸い上げる」 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2012-12-02 12:43
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