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おなすです、いつもありがとうございます。
本日2度目の更新。前回のつづきです。 なすブロ的にいうと、「許容・可能にする法則」の肝は、 とことん自己チューになること、です。 よく言われることに、人の気持ちを考えよう、 相手の立場にたってものを考えよう、などというのがあります。 でも、それは「人生の川」下りをする役には立ちません。 大事なのは、他人がどう感じているかより、自分がどう感じているか。 自己の中心との繋がりをとことん心がけるというものです。 とことん自己チューであれば、自分の思いどおりになり(当然ですが)、 他人の思考や行動によって、望まないことが自分にふりかかることは 一切なくなるっていうのは魅力的。 自己中心的で、自分がどう感じるかを重視し、自分の 「内なる存在」と本当に結び付いた生き方のほうへ思考を 方向づけない限り、他人に何かを与えることもできない。 (エイブラハム) 「内なる存在」とエイブラハムは言いますが、 いわゆるハイヤーセルフとの結びつきのことです。 「内なる存在」は、自分の願っている状態に既になって、川の下流で 待ってくれてるそうです。(この例えは結構分かりやすい) 感情は、自分が「既にそうなっている自分」とどこまで調和しているかを 表しています。川の流れに乗っているか、逆らっているか、というやつ ですね。 で、これは見逃しやすい点ですが、例えばボクと「内なる存在」 (ハイヤーセルフ)とは言葉を交わさなくてもつねにチャネルしています。 この3次元世界に生まれる前に、コミュニケーションの取り決めをして きたのだそうですよ。 ふとした思考やひらめき、直接的な言葉によるコミュニケーションという のももちろんありますが、見逃しやすいし不確かだし、何よりカンタンでは ありません。 もっともっとカンタンな方法での取り決めをしているのです。 それが「感情」です。 「内なる存在」(ハイヤーセルフ)とのコミュニケーションは 感情として現れることが決められていたのです。 『実践 引き寄せの法則』の原題が『The Astonishing Power of Emotions』(感情の驚くべき力)なのになるほど、と。 自分の仕事はただ「本当の自分」に自分を合わせることだけ。 (エイブラハム) とことん自己チューであれよってことじゃないでしょうか。 「人は人、自分は自分。それでOK、問題なし。」 『実践 引き寄せの法則 ~感情に従って”幸せの川”を下ろう~』 エスター・ヒックス, ジェリー・ヒックス (著), 吉田 利子 (翻訳) とことん自己チューになる方法を説いた本。とことん自己チューになったときに「幸せの川」をすいすい川下り。他人の役にも立つという、エイブラハムの教えの真髄はこの本にあり。 『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』 エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス(著) 吉田 利子(翻訳) 記念碑的1作目。「引き寄せの法則」「意図的な創造の法則」の理解は、こちらの本で。
by oonasu
| 2008-04-11 20:05
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