最新の記事
記事ランキング
以前の記事
2024年 08月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 more... カテゴリ
タグ
セラピー(1507)
からだ・健康(1024) 脱マネーゲーム(604) 読書(572) つれづれ(365) アイハーブ(283) 映画・動画(146) おなか・腹・肚(122) ビタミンC(122) 行きました(70) 記録(66) ヘミシンク(56) 掃除・風水(55) ザ・マジック(48) ネガティブ・ラブ(31) フラーレン(31) アート・建築(18) 魔法のテクニック(7) すぐれもの(3) 外部リンク
|
アセンション意図:37日目
アセンションを成すおなすです、いつもありがとうございます。 シャワーの水が程よい冷たさになっています。 水行が気持ちよくできる季節ですね。 というわけで、「温冷浴」について再掲したいと思います。 「温冷浴」はもともと健康法※として開発されました。 滝行の代わりとなるものとして、心身の浄化効果は大きいと思います。 水を浴びることで直観力も得やすくなるようです。 ※ 西勝造さんが1927年に「医学の革命」として唱えた、西式健康法のひとつ。 ボクの場合、頭の頂点に水が当たるようにして、合掌ポーズで浴びてます。 滝行のマネみたいなものでしょうか。温冷シャワーを計7回(7分)。 浴びてるときに『パワーズ・オブ・テン』の 宇宙をイメージするのがはまります。 温冷浴の慣らし方は、水は手先、足先のみから始めて、 ひざ下、太ももから下、最終的に全身浴びるようにすると良いと思います。 「温冷浴」は気持ちいいのでクセになりますよー。 ◎ 温冷浴のやり方 (1) 水浴1分間からはじめ、水浴→温浴→水浴→温浴と交互に くりかえす。 (2) 回数は5~11回程度(計5分~11分)。最後は水浴で終わる。 以上です。 ・家庭では、温浴を湯船かシャワーで、水浴をシャワーで代用する。 ・水温は15~20度、湯温は40~42度。温度差30度ぐらいが適当。 ・温冷浴は朝でも夜でも良い。 ・身体に不安のある人は控えるか、無理をしないこと。 ◎ 温冷浴の主な健康効果 ・血流が良くなるので、美肌、冷え性改善、疲労回復。 ・免疫力が高まり、風邪や各種疾病の改善が期待できる。 ・アトピーの改善や自律神経のバランス回復、 ぜんそくや 高血圧を改善する効果がある。 ・寝る前に行うと、熟睡しやすくなる。
by oonasu
| 2008-05-23 10:27
|
ファン申請 |
||