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前回のつづきです。
今回ご紹介する2冊の本は、どちらも装丁がブラックです。 ボクが鈴木啓介さん著『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』を読んだのは、まだヘミシンクを聴く前でした。読むだけでハートチャクラが開くようになる、と評判の本です。 ヘミシンクについてはいつか聴くことになるかなあ、ぐらいのものでした。ところがどっこい。この本を読み終わるまでに『オープニング・ザ・ハート』が聴きたくなってしょうがなくなり、購入することになりました。ハートチャクラ恐るべし。 何回も読み直して内容を吸収していくというよりは、大きなきっかけになる本、という感じがします。 読んでいる最中にハートがムズムズするというのと、1日中頭がボーッとするような感覚になっていたのをよく覚えています。 ◆◇◆◇◆ ハートが開きだすにつれ、自分の中に潜むネガティブ、闇への受容体制ができてきます。伊藤美海さん著『ネガティブを愛する生き方』でネガティブ・ラブとなるのは順当な流れともいうものでした。 エックハルト・トールが『ニュー・アース』でフォーカスした闇は、人類を機能不全に陥らせているエゴやペインボディ。伊藤美海さんのフォーカスされている闇は、一般に嫌われてる感情、負のカルマ、世間的に悪いとされている価値観や常識などになります。 善悪の判断を超えてニュートラルになり、囚われないこと。オープンハートでいること。 伊藤美海さんのブログより 覚醒が進むということは、より光に近づいていくことではない。光と闇が共存すること、相反するものが受容しあうこと、つまり「統合」、それを可能にするのは「愛」であり、だからこそ、私たちの持つ「7つのチャクラ」の真ん中に位置するのは「ハートチャクラ」なのである。 さて、これからどういう展開になっていきますか。 ![]() 鈴木啓介(著) 本を読むだけでハートのチャクラが開くようになるという本。ある外資系ビジネスマン覚醒の記録。 ヘミシンクとは、アメリカのモンロー研究所(ロバート・モンロー氏)が開発した音響技術。ヘミシンクを聴くことでさまざまな変性意識体験が可能となる。 ・「ハートを開くという本」ページはこちら ![]() 伊藤 美海 (著) 弘法大師をメインガイドにもつ伊藤美海さんが、人格統合に向けて放つ一冊目。 闇を恐れぬ者にとって、地球は豊かで、人生は楽しい。闇に敬意を払う者にとって、魔物は従順で、サタンは紳士だ。闇の正体を知る者にとって、この世を生きることは容易い。(本文より) ・「ネガティブ・ラブ」一覧ページはこちら ■ この先の闇へ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
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by oonasu
| 2009-04-12 19:20
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