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全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
覚醒したと言われる人の話なんて、果たして聞く必要があるのだろうか? と思う今日このごろです。 ありがたく拝聴し、メモを一生懸命とったりして。 “はあ、はあ、そうか、なるほどなあ、いいお話聞けたなあ。○○と○○はやっぱりしたほうがいいのだな。覚醒してる人の言うことは心に響く。軽やかな存在感もほんとすばらしいなあ。” いやいや、違いますから。 そんな風にしてたら覚醒への自覚は遠ざかるばかりですし! 覚醒はすでにしています。 覚醒とは自覚すること。 無自覚でいた状態から抜け出すことです。 自分本来のパワーを、覚醒したと言われる人に与えてしまう必要はありません。 何かをした方がよいとか、そういうものでもありません。というか、何をするのが良いのかなんて自分で決めたらいいんです。自分が唯一の真実なんだから。 覚醒していて平和的に生きる人もいるでしょうし、反対に覚醒していて殺人する人もいるかもしれません。単に、愛や感謝に満ち溢れた生活を送るとか、そういった偏狭で退屈なものではないのです。 「私はすでに覚醒している」 深呼吸したのち、そう呟いてみてください。 「私はすでに覚醒している」 もし、そう思えないなら何がそう思えなくさせているのでしょうか? そう思えない自分を100%受容できたとしたら、どのように変わっていくでしょうか? ■ ポチッと応援よろしくお願いします! ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2009-06-21 15:10
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