最新の記事
カテゴリ
タグ
セラピー(988)
からだ・健康(944) 読書(552) 脱マネーゲーム(546) つれづれ(343) アイハーブ(277) ビタミンC(121) おなか・腹・肚(120) プラセンタ(119) 映画・動画(117) 行きました(70) 記録(66) ヘミシンク(56) 掃除・風水(54) ザ・マジック(48) フラーレン(31) ネガティブ・ラブ(31) アート・建築(17) 魔法のテクニック(7) すぐれもの(4) 以前の記事
2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 more... 外部リンク
記事ランキング
|
全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
昨日ふと思いました。 “放射線が漏れて被ばくしたというのは、 非常に悪いイメージがある。 でも、悪いことだけだろうか? 被ばくによるメリットもあるんじゃなかろうか? 例えば、被ばくによって体内のガン細胞が 破壊されるといったメリットもあるのでは?” あらゆる物事には良い面と悪い面が 組み合わさっているといいますので、 被ばくすることにも良い面があるのではと思ったのです。 いささか反逆的な考えですが、 自分なりに調べてみると 大変おもしろいことが分かってきました。 ◎ 被ばくした原爆生存者にみる 約10万人の原爆生存者のうち、3分の2にあたる 少量(5000マイクロシーベルト以下)または 少な目(5000~5万マイクロシーベルト)の被ばくをした人々では、 被ばくしていない人々(対照群)よりも死亡率が低かった。 ◎ 原子力従事者にみる 20年以上原子力船造船所で働いていて 「被ばく量が5000マイクロシーベルト以上ある原子力従事者28,542人」と、 「被ばくしていない非原子力従事者33,352人」を比較すると、 あらゆる原因での死亡率において原子力従事者のほうが低かった。 ◎ 自然放射線量の高い地域にみる インドのケララでは、5,000人が年平均2万マイクロシーベルトの 自然放射線を被ばくし、45,000人が5000マイクロシーベルト以上を 被ばくしているという高放射線地域である。 ケララの平均寿命は、インドの平均より10-15年長いと見積もられ ている。 イランのラームサルでは放射線の照射量が世界平均の 2~100倍も強いが、ガンになる人がほとんどいないと言われる。 ◎ 鳥取県の三朝温泉(世界屈指の放射能泉)にみる 37年間にわたる統計の研究から、 三朝地域のガン死亡率は全国平均の 2分の1であると発表されている。 ※ 「三朝」という地名は 「三晩泊まって三度朝を迎えれば難病も治る」というのが由来。 ◎ ラッキー教授の言にみる NASAの医学顧問でミズーリ大学の生命科学教授だった ラッキー教授はこう言っている。 「最も理想的な環境は、 自然放射線の100倍を受ける環境である。」 つづきます。 → 「反逆の放射線効果(2)」を読む ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
by oonasu
| 2011-03-19 11:51
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||