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全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
バシャールの本で『バシャール ゴールド』、『バシャール×坂本政道』 は、1回読んで満足したのですぐに売っちゃいました。 6巻あるペーパーバックは、読んでいて頭に入ってきにくいので 全部読んでいません。 でも、本田健×バシャールの『未来は、えらべる!』は ちょくちょく読み返していますし、本文に線も引いています。 今も本棚に鎮座しています。 読んでいてスーッと頭に入ってきますし、 坂本政道さんの時のようなマニアックさはなく爽やかです。 ライフスタイル、お金、恋愛、夢の叶え方、政治・経済、 今後についてなど興味のある事柄がバランスよく網羅されてもいます。 この本、過去のバシャール本で最も売れたんじゃないでしょうか? ほぼ唯一、一般性を獲得していると思います。 “これから起こるだろうこと”に関連していうと、 例えそれがネガティブにみえる事象であっても、 痛みをともなうプロセスを体験する必要はない ということをバシャールは言っています。 また、本田健さんが各国で起こっている経済危機について バシャール的には今何が起きているのか? と尋ねたとき、 こう答えています。 「まずはじめに、『経済危機』と呼ぶかわりに、『経済的チャレンジ』と呼ぶことをおすすめします。 なるほどなと思います。 定義の仕方によっていかようにも変わってくると。 近くにきているパンデミックについては、 カラダとより親密になる契機となるかもしれません。 あるいは、フレッド・ホイルとチャンドラ・ウィクラマシンゲが 唱えるパンスペルミア説では、宇宙から地球に降り注いでくる ウィルスやバクテリアが地球の進化をすすめているという仮説を データや実証をもとにたてています。 そう考えると、ウイルスは進化を進めるための 触媒であるという定義にすることも可能です。 『生命(DNA)は宇宙を流れる (Natura‐eye science)』 フレッド ホイル (著) , チャンドラ ウィクラマシンゲ (著), 茂木 健一郎 (監修) パンデミックについては事実にもとづいた知識をもっていると 心強いので、今後シェアしていこうと思います。 「実際、現代社会において、疫病やウイルス、いわゆるパンデミックの可能性はとても高くあり、その可能性を各国重く受け止め対応しています。」 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2011-07-03 13:37
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