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全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
紆余曲折ありましたが、昨日から 『人生がときめく片づけの魔法』を読んでいます。 金スマにこんまりが出ていたとき、 「押入れは天才なんです」とか 「衣服のたたみ方にはゴールデンポイントがあるんです」 だとかオリジナルな名言を連発していました。 本でも、最初のほうで 魂に響く言葉が書かれていました。 「片付けはウソをつきません。」 ズキュン!! この言葉を読んだだけでも、 この本を読んだ意義があると思ったほどです。 他でいうと、モノが収納されている状態は、 いわゆる「モノが寝ている」状態といっています。 「モノが寝ている」とときめくかどうかの判断が つきにくいので、必ず収納から出して空気に触れさせて 「モノを起こす」ことが必要だと書かれていたり。 天才、ウソをつかない、寝ている・起こすとか 人に対して言う言葉をあてはめて使っているので、 片付けという一見無味乾燥な作業が ものすごくイキイキと躍動的になっています。 ところで、話は少し変わりますが、 あることをするときに“当然こうするのが良いだろう”と 半ば決めつけていることってありませんか? ボクが昨日気づいたのは、 “本をブックオフに売るのが良いに決まっている”と 思っていたことです。 もう読み返さないだろう本がたまってきたら、 ブックオフに持って行って本を売る、ということ。 お金にもなりますし 大変便利なシステムなんですが、 「便利さ」と「ときめき」とは別です。 あくまでもボクの場合でいいますと、 ブックオフに本を売ることに 全然ときめきを感じていなかったことが分かりました。 ● あとで売ることを考えると、線をひいたりなど自由にできない ● 本がある程度たまるまで待たなければいけない ● 本を持って行くときズシリと重い ● 会計のさい、書類に色々書く必要がある ● ブックオフで何か買うわけでもない(ただ売りに行くだけ) アハハハ じゃあ本を好きなように読んで、線も自由にひいて、 処分したいときに処分すればいいやん、と思いました。 そのほうが、ボクと本との接し方として自然です。 読まない本がたまたま溜まっている状態で、 ブックオフに行きたいと思えばその時は売ればいいですしね。 推測するに、こんまりもたぶん捨てている感じですが、 どちらでも良いというスタンスだと思います。 なぜなら、本が果たしてくれた役割に十分感謝して 送り出しているので、もったいないから売ろうとか、 リサイクルしなければ、といった罪悪感の類いから 解放されているからだと思います。 『人生がときめく片づけの魔法』 近藤 麻理恵 (著) 110万部突破! リバウンド率ゼロで、一度習えば、二度と散らからない、「こんまり流ときめき整理収納法」。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ● アバンダンス・ミラクル・ザ・ライド(7日目) ライド期間:14日間 持ち物:護符、アバンダンス・エッセンス 『空(くう)』 Mana (著) 護符:お金の循環をさまたげるロックを解除します。 『アバンダンス(豊かさの)エッセンス』 「臨時収入」を得られるという噂のエッセンス。 1回2滴×4回の1日8滴でどうぞ。 (直接口に垂らしたり飲み物に混ぜて飲用します)
by oonasu
| 2011-12-07 14:05
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