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お知らせ:
saninさんがお金についてのクリアリングヒーリング(無料一斉)を 行われています。 参加コメントすれば7月23日まで受けられます。 「マネーゲームの脱出ポイント越えについて」のつづきです。 今まで真実だと思っていた幻想や錯覚から せっせこ力を取りもどしていくと、 お金・経済についての考え方・感じ方がニュートラルになっていきます。 ニュートラルがセットポイント(基準値)になった瞬間が、 マネーゲームの脱出ポイント越えの瞬間です。 同時に、本来の自分からはヒントや手がかりが どんどんホログラムに送られてきます。 それは、ロバート・シャインフェルドさんおすすめの映画 『ナショナルトレジャー』を地でいくような展開です。 (過去記事:「シャインフェルドさんおすすめ『ナショナルトレジャー』を観た」) そんななか、 ヒントや手がかりとして 送られてきたひとつが、 坂口恭平さんでした。 『独立国家のつくりかた』 坂口 恭平 (著) 坂口さんがどういう人かというと、 「0円生活」が可能な社会を模索している人です。 日本には所有者がはっきりしない土地がたくさんあるので、 そこをゼロパブリック(0円生活圏)にし、 不動産ならぬ可動産のモバイルハウスをつくり住めるようにする。など 0円で生きていけますか? 才能が貨幣、誰にでもある (2012年6月25日 読売新聞) そもそもお金とは何でしょう。紙幣には日本銀行券と書いてある。日本銀行は認可法人です。日本銀行券は認可法人が発行した『借金の証文』に過ぎない。 「0円生活圏」で考える社会…坂口恭平展 (2013年1月17日 読売新聞) 今月10日からは美術館に近い民家を借り、「青山ゼロセンター」を開設。パスポート(入場券)を持つ人に「3食、宿泊代タダ」の「0円生活圏」として開放した。掃除などの労力や知識を提供してもらい、運営する試みを24日まで続けている。 ボクは、(現段階の)モバイルハウスや0円生活に ワクワクするまでには至りませんが、 考え方やアイデア、コンセプトにはとてもワクワクします。 お金や経済についてニュートラルになるということは、 お金という幻想から自由になっていくということ。 その意味で、坂口恭平さんのアイデアは、 とてもシックリくると思います。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2013-07-15 14:48
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