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saninさんの「お金についてのクリアリングヒーリング」
(無料一斉、7月26日まで)について、ほぼ無意識下にあった 不協和音のようなものが出てきてくれました。すごく有難いです。 ● 「マネーゲームの脱出ポイント越えについて 7/10(水)」のつづきです。 マネーゲームの脱出ポイントを 超えてすぐぐらいのとき、 感じ方と現象の変化についてこの3つはいえると思います。 (1) お金の価値比重が軽くなる (2) 貧乏・お金がないことへの不安と怖れがなくなる (3) お金についての仕掛け(不快感を起こす現象)が やってこなくなる。 最初からみていきましょう。 (1) お金の価値比重が軽くなる 第1段階ではお金に多大な力を与えますので、 それがなくてはどうしようもないという考えから、 妙に執着するようになります。 「金の切れ目は縁の切れ目」なんていう、 第1段階の言葉もあるぐらいです。 多大な力を与えているがゆえに、 逆に忌み嫌うという思考パターンもみられます。 価値比重が「重い」のが特徴です。 力を取りもどしていくと、 考え方・感じ方がどんどん軽くなっていき、 脱出ポイント(ニュートラルポイント)を超えたときに 価値比重の軽さがスタンダードになります。 ここで、ホ・オポノポノのヒューレン博士の エピソードを紹介しましょう。 お金の価値比重の軽さが表現されています。 彼(ヒューレン博士)は実にカネ離れがいい。ある小さな店に入った彼は、友人のお土産にステンドグラスの商品をいくつか買った。そして、カウンターに20ドル札をぴしゃりと置いて言った。 バシャールが、本田健さんと対談したときに 言った言葉も紹介しましょう。 「お金をたくさん持っていないと思うと、ほとんどの人は自分が搾取されているように感じます。 ボクが読んだ本のなかで、 参考になったものを紹介しておきます。 『君は1万円札を破れるか?~お金の洗脳を解くと収入が倍増する』 苫米地英人 (著) 「お金には絶対的な価値がある」と、多くの人が思い込んでいる。それこそが、洗脳であり、民衆の奴隷化だ。現代社会を支配する「お金」とは何か? その正体と、貨幣を通した支配構造に気づいたとき、あなたは自分の人生を奪還する! つづきます。 【重要アイテム】 お金の制限と限界から脱出するための本。 『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』 『「ビジネスゲーム」から自由になる法』 ロバート・シャインフェルド著 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
by oonasu
| 2013-07-18 15:02
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