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全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
これまでにも書いてきましたが、 今年、花粉症にたいしての考えを変えました。 カラダが花粉を利用してデトックスしているのだと捉える ようになり、全面的に受け入れることにしたのです。 すると、どうしたことでしょう、花粉の季節が一変しました。 今までとてもストレスフルでしたが、 今年はとても気持ちよく過ごすことができました。 その流れで、風邪についての考えも変わってきました。 それまでは、いかにかからずにすむかと考え、 そのためにあれこれやっていました。 今では、風邪を自然の健康法※、カラダの調整、はたまた デトックスと捉えて、積極的に受け入れるスタンスになってきたのです。 ※ 『風邪の効用』 野口 晴哉著 より。 その考え方でいうと、風邪に定期的にかかるぐらいで丁度よいです。 その代わりに上手にかかりたいと思いました。 まっさきに用意することにしたのが、 満量処方された葛根湯です。 『葛根湯顆粒[満量処方] 』 カコナール 風邪のひきはじめのときに用いる生薬で、 血行のめぐりを良くしたり、カラダを温めて発汗を促します。 その後しばらく経ってから、 ふと思ったのが「ホメオパシー」です。 フランスのBoiron社から出ている、 これも風邪の初期に用いるホメオパシーレメディー。 『コールドカーム(Coldcalm), 60錠(速溶性)』 Boiron レビューを見ると“効いた”という声多数で、 このホメオパシーレメディーも用意しておくことに決定。 使い方は、15分ごとに糖錠を2錠舌下で溶かすのを 1時間繰りかえします。(計4回) あとは、症状がおさまるまで2時間ごとに2錠づつ、というもの。 さらにいうと、風邪のときは今までの経験上 メンタルが落ちてそちらのほうが辛かったりします。 なので、ストレス用のフラワーレメディも用意 することにしました。 『ファイブ・フラワー・フォーミュラ, フラワーエッセンス・スプレー』 Flower Essence Services バッチ博士のつくったレスキューレメディと同じレシピです。 この会社のもののほうがボクには合っています。 使い方は、舌下にシュシュッとスプレーします。 ● つい最近、朝晩と冷え込んだとき、起きたら鼻水がやたらと出て カラダがだるくてだんだん寒気がしてきました。 “ヤッター! これ風邪っぽい!!” となり、用事をすませたのち2時間ほどベッドに横になって カラダを休めました。 葛根湯とホメオパシーレメディーを併用して使いました。 フラワーレメディも使いました。 ほどなくして復調していきました。 カラダの調整がどうやら終わったようです。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ 進化しつづけるオーガニック・自然派ショッピングサイト アイハーブ ↓ ↓ 初めて購入される方へ ↓ ↓ ● アカウントのとり方(会員登録)はこちら ● 初回割引クーポン(YOT037)付HP クーポンコードに「YOT037」記入で5ドル割引になります。 ● ボクが今までに買ったものや関連記事はこちら .
by oonasu
| 2016-05-19 15:43
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