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おなすです、いつもありがとうございます。
最近、文芸やカルチャーのジャンルで内田樹(うちだたつる)さんの 露出が目立ちます。そういえば、内田さんの『村上春樹にご用心』が よく売れていたのは記憶に新しいです。 田口ランディの本『生きる意味を教えてください-命をめぐる対話』で内田樹さんとの対談が収録されていて、これがべら棒に面白かったのでした。途中「祈りのシステムというものがある」、という話が出てきます。 たとえば、身内や親しい人が病気で入院したとしましょう。伝統的に治癒の祈りを表すものとして千人針や折り鶴があります。 折り鶴をつくるときに、良くなりますように、という祈りをこめて折ったり すると思うのですが、祈りのシステムはこうなります。 病気をしている人が無事に治って退院する。その人が帰ってきた ときの喜びの感情を五感でありありと感じる。 その「ありあり」を込めるととても効果があるというのです。 それが祈りのシステム。 似たようなので、合気道の話が出てきます。 内田樹さんは合気道を長年やっていて、中村天風や植芝盛平らに 師事していたという多田宏先生について習っているそうです。 多田先生いわく、合気道は「先の先」である、と。 名人や達人といわれる人たちは、100戦したら100勝する人の ことを言います。 98勝2敗では名人や達人とはいわれません。必ず勝つのです。 100戦100勝する秘訣は「先の先」。 時間を先取りして、相手に勝ったときのことをイメージする。 五感を総動員してありありとイメージし、自分のものとします。 だから、対戦がはじまって相手がどう動こうが関係ありません。 対戦相手は呼び込まれるしかないのです。 時間の先で、すでに達人が勝っているのですから。 合気道では、よく、相手が触れるか触れないかのところで 吹っ飛ばされるようなシーンが出てきます。 あれは、勝ったときの体感を相手に送り込んでいるから、 そうなるのだとか。 八百長みたいに見えますが、一種の共同創造だということでした。 どちらの話も、つまりは願望実現のパワフルなテクニックですよね。 バシャール的といいますか。 「ありあり」を込める、というのは覚えやすいしいい表現だなと 思いました。 この対談、とてもうまくまとめられているし、メキシコの呪術医の話や 時間を割る、体を割る話とか、本当におもしろかったです。
by oonasu
| 2008-04-06 15:00
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