最新の記事
カテゴリ
タグ
セラピー(986)
からだ・健康(944) 読書(552) 脱マネーゲーム(544) つれづれ(343) アイハーブ(277) ビタミンC(121) おなか・腹・肚(120) プラセンタ(119) 映画・動画(117) 行きました(70) 記録(66) ヘミシンク(56) 掃除・風水(54) ザ・マジック(48) フラーレン(31) ネガティブ・ラブ(31) アート・建築(17) 魔法のテクニック(7) すぐれもの(4) 以前の記事
2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 more... 外部リンク
記事ランキング
|
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
先月、ボクが天橋立に行ったときに書いた図について覚えてられるでしょうか。こういうのです。 ![]() ![]() 真名井神社 石碑の写真 http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda/manai/sekihi.jpg 1/24(土) 天と地と(4) 昨日、誰でもヘミシンクのまるの日さんがブログ記事をアップされていました。熊本の弊立神宮で出会った赤い髪の女性に講義を受けているお話でした。講義を聴かれてまとめたものをイラストに描かれています。 ボクが天橋立に行って思い浮かんだことと、ちょっぴり似ていると思いませんか? まるの日 <ヘミシンクのある暮らし> あの女性の正体は? 今日も2本だて 天橋立は天と地とをむすぶメタファーとして機能していて、それは徐々に消滅してきている。天と地とのあいだ、六芒星的世界にボクたちはいるはずなんだけど、新たなプロセスが急速に進んでいるのではないか? という漠然とした考えが自分のなかでありました。 『銀河ネットワーク進捗会議録』ブログの元服という記事に行きあたったときに、それに類する情報と出会いました。 人類が次世代領域に移行するには、一人一人の意識領域を6次元意識から7次元意識以上に移行することが条件になります。 なんだかいろいろあるんだすね。 自分の考えがまだきちんとまとまってないんですが、とりあえずご報告しておこうかと。 えっなになに? いま、NHKの大河ドラマで「天地人」っていうのをやってるんだね? ほうほう。それで、主人公のカブトにはあるひとつの文字が掲げられていると。その文字とは? ![]() あともう1つ、昨日アップされてたMidori。さんのブログではこういうことを書かれていました。 ヴィジョンの世界で、あるところにつながってみたら、そこで出てきた言葉。 光を「天」、闇を「地」に置き換えるとわかりやすくなると思います。『オープニング・ザ・ハート』はほんとおすすめです(笑)。 しつこくもう1つ。天橋立と、まるの日さんが行かれた弊立神宮について。 天橋立(籠神社・真名井神社) ◎ 元伊勢神宮である。 ◎ 天橋立に面する内海を阿蘇海という。 ◎ 五色台座がある。(他には伊勢神宮だけ) 弊立神宮 ◎ 元伊勢神宮である。 ◎ 熊本県の阿蘇にある。 ◎ 五色神祭がある。 詳しくは、『月下美人』ブログのこちらの記事をご参照ください。 行方不明の太陽の顔 白と黒の間にある無限の瞬間 ■ こういう話アリかもと思うかたはポチッとよろしくお願いします。 ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-28 13:17
Nothing you can do
But you can learn how to be you in time It's easy 君に為し得ることなど何一つない。 それでも、君は「いかにして自分自身になるか」に 気づいていくことはできる。簡単なことさ。 (ビートルズ「All You Need Is Love」より) 『ニュー・アース』情報などでお世話になっているNY在住のセラピスト万葉さんも、日曜日から『オープニング・ザ・ハート』を聴いているというのを知りました。怒濤のシンクロニシティです。 セラピスト万葉NYを行く「オープニング ザ ハート」 http://soulfulife.exblog.jp/10449132/ ハート(のチャクラ)が開くことについて。自分自身、実感したことがあります。ひとつには、昨日のように愛とでもいう感情が溢れでるように感じたこと。もうひとつは、自分のなかにある暴力的な思いがある瞬間に出てきたことです。 ここ久しく出てきたことがなかったので「あれ? なんだろう」と。その後、ハートが開いたからそのような面も出てきたんだなと気づきました。暴力的衝動がテーマのひとつになっている、村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』を思いだします。 『オープニング・ザ・ハート』は4枚組みになっていて、それぞれに独立したプログラムが組まれています。 どのCDもすばらしくって、人によって「私は1枚目が大好き」「私は3枚目がやっぱり一番いい」とかとか、好みによって分かれるようです。 ボクは、今のところは2枚目が一番心地よいかなあ。「愛を思い出す」ってやつなんですけどね。ようやっと思い出してきたのかな(笑)。愛のエネルギーに全身がひたされるような感覚になって、ハートがじんじんする感じになります。 ![]() 『オープニング・ザ・ハート』 CD4枚組みによるシリーズ。 1枚目:穏やかで集中した状態になる 2枚目:愛を思い出す 3枚目:愛のエネルギーで癒す 4枚目:愛に向かって開く ■ どんどん開いてください。 ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-27 15:06
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
前回のつづきです。 今朝がた、自分のなかから愛がホワワワワ~フワワワワ~と溢れでる感覚になって“わわっなんだなんだ”とおどろきました。 『オープニング・ザ・ハート』、これちょっとヤバイかも。かなり革命的なCDかも。考えてみれば兆候はあったんですよね。ジョン・レノンの「Love」の映像を見ていたく感動したり、スヌーピーの本を買ったりとかして。(かなり分かりやすいか・・) 昨日は、長島☆自演乙☆雄一郎(格闘家)のアニメやコスプレにかける愛を思い、感動していました。 愛って言葉にはけっこう抵抗ありました。ブログ上でも愛については禁断の領域に近いものがあります。愛に生きたいといったエディット・ピアフ的な気持ちも、もともと持ち合わせていません。オープンハートでありたいとは思ってますけど。 『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』を読んでいるとき、なぜだかすごく聴きたくなったのが『オープニング・ザ・ハート』。CD聴いているうちに愛が溢れでるような感覚になっちゃうという、思いもよらない展開がおもしろいです。ガッハッハ!! (往々にして、エゴが介在しないところでは驚くほどスムーズに事が進むものですね) というわけで、『オープニング・ザ・ハート』超おすすめします。『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』も、装丁やタイトルのヒヤッとした感覚とは裏腹に、ハート(愛)のチャクラを本当に開いてしまうという逆説的なところに真実味があって好きです。この本もいいと思います。 つづきます。 ![]() 『オープニング・ザ・ハート』 CD4枚組みによるシリーズ。 1枚目:穏やかで集中した状態になる 2枚目:愛を思い出す 3枚目:愛のエネルギーで癒す 4枚目:愛に向かって開く ◎ヘミシンクとは 日常とは違った意識状態へと導いてくれる、特殊音響技術のこと。 ◎ 関連ブログ記事 - オープニング・ザ・ハート体験記 『I LOVE ME de I LOVE ALL』 ヘミシンク オープニングザハート 体験中です 『小島ゆかりのBlog』 温かな浜辺~オープニング・ザ・ハート 『ヘミシンクとヴィパッサナー瞑想で人間性UP?&体外離脱Hemisync』 ヘミシンク オープニング・ザ・ハート 日本語版1~3体験記Hemisync ■ ポポポポポチ~ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ 長島☆自演乙☆雄一郎です ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-26 12:25
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
『オープニング・ザ・ハート』を注文してすぐぐらい、インサイトCDを販売されているわたなべさんのことがしょっちゅう頭に浮かんできました。なので、わたなべさんにメールしてみたんです。 「突然ですが、ヘミシンクには興味ありますか? もしくは既に聴かれてますか?」って。 そうしたらこういう返事がきました。「ヘミシンク、興味ありますよ。つい先日、オープニング・ザ・ハートという4枚セットのヘミシンクを買いました」って。 “きたできたでーっ!”と思いました。 昨日は、似たタイミングで『シンクロリズム』のユウさんがオープニング・ザ・ハートの1枚目を聴いたっていう記事を書かれてました。 「ハートは、おおらかに♪」 http://ameblo.jp/yu115/entry-10213982283.html 『サンクチュアリへようこそ』のyukarichさんは、今日、オープニング・ザ・ハートを聴いているという記事を書かれていました。 「フォーカス12で願望実現」 ヘミシンクでいうと、ヤッズ★さんはヘミシンクのゲートウェイ・エクスペリエンスを聴かれていますね。ブログには書かれてませんがみなりっちさんもヘミシンクを聴いているとのこと。 ゲルマンの大移動的な流れを感じます。これこそ共鳴(レゾナンス)って感じでしょうか。 ボク自身は、ヘミシンクについての色々なシンクロニシティがあったのですが、聴こうと思ったきっかけはまるの日さんの影響が強いと思います。「誰でもヘミシンク」っていうキャッチコピーは強烈でした。“あっじゃあ、ボクも聴いてみよう”って素直に思えたので。 『まるの日 <ヘミシンクのある暮らし>』 もともと、まるの日さんを紹介されてたのはユウさんなので、何かいろいろありがたいです。 つづきます。 ![]() 『オープニング・ザ・ハート』 CD4枚組みによるシリーズ。 1枚目:穏やかで集中した状態になる 2枚目:愛を思い出す 3枚目:愛のエネルギーで癒す 4枚目:愛に向かって開く ◎ヘミシンクとは 日常とは違った意識状態へと導いてくれる、特殊音響技術のこと。 ■ 突然ですがポチッとよろしくお願いします。 ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-25 20:46
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
![]() ほんとにハートが開いてきたのかも!? この『オープニング・ザ・ハート』がボクにとっての初ヘミシンクうねりになります。 同じバイノーラルビートのインサイトCDと違う点について。 インサイトCDは雨音や波音だけなのに対し、このヘミシンクCDは渋い声の男性によるガイダンスが入っています。 あと、ピンクサウンドというのが入っています。ピンクサウンドというのはヒューヒューいうノイズ音。ヘミシンクの土台となるそうで、意図的に入っているそうです。最初はどこか気障りな感じもしたんですが、すぐに慣れて今では好きになりました。 このCDは、フォーカス18という癒しの世界まで行くためのプログラム。 ハートのチャクラが開かれると、心の中のトラウマやネガティブな面に気がつきやすくなるそうです。本来の自己をさまたげるようなネガティブな思いこみ、価値観を手放せるサポートをこのCDはしてくれるとのこと。 つづきます。 ・「オープニング・ザ・ハート(2)」を読む ![]() 『オープニング・ザ・ハート』 CD4枚組みによるシリーズ。 1枚目:穏やかで集中した状態になる 2枚目:愛を思い出す 3枚目:愛のエネルギーで癒す 4枚目:愛に向かって開く ◎ヘミシンクとは 日常とは違った意識状態へと導いてくれる、特殊音響技術のこと。 ■ 最後にポチットしてください(渋い声のガイダンス) ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-24 21:00
Love is feeling Feeling love
愛は、今感じていること その感覚こそ愛 (ジョン・レノン) ジョン・レノンの『Love』は、当時シングルにもなっていなかったんですね。Loveに、愚直なまでに真正面から向き合ったジョン・レノンってやっぱりスゴイ。歌詞の運びもすっごくマジカル。 今回初めてYouTubeで『Love』の映像を見てみたけれど、ジョン・レノンの息遣いが間近で聞こえてくるような感じします。 ![]() Love is sharing your popcorn 大好きってポップコーンを分け合うこと ■ Love is wanting to be pushed ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-23 14:32
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
![]() この本はとくに「ゲートウェイ・エクスペリエンス※」の本格的なマニュアルとなっているようです。ボクが今聴いているヘミシンクはゲートウェイとはまた別ですが、なかなか興味深く読み進めています。 坂本政道さんという方は、日本でヘミシンクを普及されている第一人者になるんでしょうね。わかりやすく説明する才能がおありです。 ※ ゲートウェイ・エクスペリエンス:CD18巻からなる自宅体験用のシリーズ。このCDを聴くことで以下の体験が可能となる。体外離脱体験、過去世体験、死後世界体験、宇宙内探索、ガイドと呼ばれる生命存在や知的生命体との出会い・交信、ワンネス(一体感)体験など。 インサイトCDで瞑想しているとき「なぜボクはヘミシンクに向かっているのか?」を自分自身に問いかけてみました。出てきたのは『ヘミシンク入門』に書かれていた一文。その一文を太字にしつつ、紹介します。 モンロー※は体外離脱ということであまりに有名になったために、モンローというと体外離脱、ヘミシンクはそのための方法だという固定観念が世の中に根強くあります。が、これは真実の半面しかとらえていません。 なるほどな! ※ モンロー:ロバート・モンロー。ヘミシンクの発明者。体外離脱という言葉を使い出したのは彼が最初。 ![]() 坂本 政道 (著), 植田 睦子 (著) ロバート・モンローの開発したヘミシンクと呼ばれる音響技術についての入門書。わかりやすく解説されています。ヘミシンクワーク体験者の声も多数収録。 ■ ブログ探索が可能となります。ポチッ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-22 13:27
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
今日も『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』より、バシャールの鮮やかな定義をご紹介します。 ◎ 豊かさとは する必要のあることを、する必要のあるときにできること、能力である 「自分はすでに豊かなのだ、必要なものはすべて手に入るのだ」と信じられるほど自分の波動を引き上げたらどうなるでしょう。物理的な現実は、さまざまな形の豊かさを目の前に映しだすことになります。 < 自分の魂の青写真と一致している人 > 自分の魂の青写真と一致している人は「どんな形にせよ豊かさはやってくるのだ」とただ信頼して、シンクロニシティにまかせているのです。 ですから、ある特定の形で入ってくるべきだとこだわりませんし、考える必要さえありません。なぜなら、それは問題ではないからです。 自分にとってもっとも使いやすい形、一番簡単な形(一番抵抗の少ない形)、ベストな形で豊かさがやってくることになります。 < 豊かさの種類 > お金という形でやってくるかもしれませんし、贈り物という形でやってくるかもしれません。 以前はできなかったことが、状況や環境が変化してできるようになった。そういう形かもしれません。いろいろな形でやってきます。 知識という形でやってくるかもしれません。ある知識を受けとったことによって、かつてはできないと思っていたことが、突然できると思えるかもしれません。それも豊かさのひとつの形です。 ◎ 怖れとは 本当の自分自身とずれてしまった観念があるよ、という情報を運んでくれるメッセンジャーである 「もしもし、見てみたほうがいい観念がありますよ。本来の自分自身と方向が一致するよう調整する必要がありますよ」と言ってくれているメッセンジャーなのです。 < 喜びも怖れも、もとはまったく同じエネルギー > 魂の青写真と方向が一致している観念をフィルターとしたときには、そのろ過されたエネルギーを喜びやワクワクとして経験します。 しかし、魂の青写真と方向がずれている観念をフィルターとしたときには、怖れと呼ぶ感情として経験することがあります。 < 怖れは変容のチャンス > 少なくとも、その怖れを「よくないものだ」と決めつけたりはしないでください。 自分の中に怖れがあるとわかったということは、それを変容させるチャンスを持ったということです。自分の中に怖れがあるとわかったからこそ、その怖れを変容させることができるのです。 「怖れ」についての関連ブログ記事 ・2/2(月) 魂の青写真(6) ![]() ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 魂の青写真について全般的な理解が得られます。魂の青写真の歴史も書かれていて興味深い。その他、現実創造のメカニズムやワクワクについて。巻末にはバシャールが地球の未来について話す「未来へのトビラ」を収録。 『分裂する未来 ―ダークサイドとの抗争―』 坂本 政道 (著) 2009年3月19日発売予定 予約受付中 ヘミシンクの坂本政道さんがバシャールと直接コンタクトし、その交信記録をまとめた本。坂本さんの従来の2012年観がバシャールとの対話によって修正されていったとのこと。この本、面白そう。 ■ 豊かさのひとつ「ポチッ」をありがとうございます♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-21 13:48
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
![]() この本でバシャールは言葉(の持つ意味)についていくつかの定義を披露していて、これがとても鮮やかでキレがよいのです。まるで宇宙人みたいな発想! いやいや、だから宇宙人だって。 個人的にまとめたものをメモしていて、今回はそのメモ書きをシェアさせていただきます。 ◎ 受け入れるとは 出来事に対する所有意識を持つということである 何が起きていようと、そのことと自分とは関係があるのだと見ようとすれば、そこから何かを学ぶことができます。 ◎ 疑いとは 自分にとって好ましくない観念※を100パーセント信頼している状態である 常に何かを真実として信頼していなければ、いま経験しているような現実は現れてこないのです。 ですから、問題は信頼の欠如ではありません。何を信じているか、自分の信頼をどこに置いているかが問題なのです。 ※ 観念:観念とは「現実とはこういうものなのだ」と信じるよう教えこまれた定義のこと。 < 疑いの定義を変えたとき、瞬時に達成される3つのこと > (1) 「自分には信頼する力がないんだ」という考えが完全に消えます。「自分にはできないことがある」という問題も消えます。 (2) 「自分が持っている観念の中には、本当の自分自身とは方向性が一致していないものがある」と気づかせ、では、どんな観念をもったらいいのか探して、変える方向に導いてくれます。 (3) 「自分は無力だ。どうすることもできない」と感じるのではなく、「じゃあ、自分の好むことを選択しよう」と、自分には選択の自由、選択のパワーがあると気づかせ、力づけてくれます。 < 「信頼」を学ぶ必要はない > これからはけっして信頼の方法を学ぶ必要はありません。 もうすでに、完全に、100パーセント、常になにかを信頼しているからです。 学ぶ必要があるのは、「自分は今なにに信頼を置いているのか」「どんな観念を信頼しようとしているのか」に意識的でいることです。 ◎ スピリチュアルな成熟とは ネガティブな感情をいかにポジティブに使えるか、である スピリチュアルな意味でどれだけ成熟しているかは、ネガティブな感情を持っているか否かではありません。 そのような感情をいかにポジティブな形で使っていくことができるか。それがスピリチュアルな成熟さの度合いです。 たとえ一日中必ずしも自分が望むような自分でいられなかったとしても、ネガティブな気持ちだったとしても、また、たとえ自分が何かばかげたことをしてしまったとしても、そのミスの経験から学ぶことができれば、その日はいい日だったのです。 つづきます。 ![]() ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 魂の青写真について全般的な理解が得られます。魂の青写真の歴史も書かれていて興味深い。その他、現実創造のメカニズムやワクワクについて。巻末にはバシャールが地球の未来について話す「未来へのトビラ」を収録。 ◎ 自分にとって好ましくない観念をリリースするツール 『人生の創造主になる方法』(無料電子ブック) 津留晃一さんの教えを受け継がれている安達正純さんが書かれています。リリースメソッド「ハートロケット」を掲載。オリジナルの「他人は合わせ鏡」テクニックが秀逸です。この電子ブックだけで完結していてすっごくいいです。 人生上昇塾・インターネット講座 本格的にリリースに取り組んでみたい方向けのコースです。 ■ あなたにはポチッとするパワーがあります! ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-20 13:18
![]() 大阪の茨木市にある「光の教会」に行ったときのものです。安藤忠雄さんの数ある建築のなかでも代表作のひとつと言われています。 先日行った淡路夢舞台は、安藤忠雄さんがグランドデザインを手がけられました。後日、安藤建築を思い返しているときにイメージがでてきました。 中東あたりの古めかしいバザール。大通りはもちろん、路地にもたくさんのお店がひしめきあっている。大勢の人が行き交っていて薄暗く砂っぽい。ふとした路地に入ってみると行きどまりになっている。お店も途絶えていて、そのあたりだけは妙にシとしている。 行き止まりのスペースにだけは光が降りそそいでいて、光と影の強烈なコントラストを描いている。ボクは思う。「光が浮かび上がっている」と。 その象徴とも思えるのが「光の教会」。 コンクリートが十字型にくりぬかれたところに、光が差しこむ。そして、光が浮かび上がる。光を強烈に感じる。光と影のコントラストを強烈に感じる。 ![]() 淡路島にある、真言密教のお寺「本福寺(ほんぷくじ)」です。これも安藤忠雄さん設計。円い池には蓮が植わっていて、池の下に本堂があります。本堂から出る階段をのぼっているところ。 こういう構図にゾクゾクします。やはり光を感じる。 ちなみに、このお寺を建てる当初、住職や300余りの檀家すべてが反対したそうです。 光の教会(茨木春日丘教会) 本福寺 ![]() 安藤 忠雄 (著) 表紙の写真はアラーキー撮影。最近では東急東横線渋谷駅を設計されてます。安藤忠雄さんの初めてとなる自伝です。 ■ 浮かび上がります。ポチッとありがとうございます。 ↓ ↓ 人気ブログランキングへ ■
[PR]
▲
by oonasu
| 2009-02-19 12:30
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||