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全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
「魂の青写真、なんて言い方をしたりするけれど、これは一体どのような仕組みになってるんだろう?」なんて興味が出てきました。 というのも、自分の思考を超えたところでさまざまなシンクロニシティが起こり、何かに導かれるように、また守られるようにして、今現在に至っているという気持ちが強いからです。 シンクロニシティは、ブログを始めたときから急激に始まりだしました。ブログが起動スイッチの役割になって、ネットワークが動きだしたかのよう。 なんなんだろうね~(ーー) エイブラハムは人生を川の流れにたとえていますよね。ボクの感覚からすると、魂レベルでの望みなりテーマというのがちゃんとあって、その流れが本流としてある。その流れに乗れているか? というのが大きいように思えます。 生まれる前にシナリオを練っているような気がしてしょうがないです。人によって違うとは思いますが。ボクはけっこう練ってたような気がする(笑)。 というわけで、魂の青写真への学習意欲がでてきました。そのタイミングでなすセンサーがキャッチしたのが、バシャールの本でした。 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』 つづきます。 → 「魂の青写真(2)」を読む ■ 青いクリック、蒼井そら ↓ ↓ 人気ブログランキングへ #
by oonasu
| 2009-01-28 12:07
全国100万人 なすブロ読者の皆さま、ありがとうございます。
今日は新月ですね。ボクは月齢が新月のときに生まれたというのもあるのか、新月になると少し気分が軽やかになるのを感じます。 さて、以前、花らいおんちゃんにボクのシンボル絵を描いていただきました。シンボル絵は、自分の願いとセットで活用するものです。 今回、さらに追加ということで、シンボル絵を描いてくださり拝見しました。これが、斬新な設定と構図でうなりました。スゴイ。才気にあふれてる。 ちなみに、最初に描いていただいたシンボル絵は「トンボ」でした。昆虫なんです。おもしろいです。話を聞いてみると、色々意味があるようで、例えばトンボは水陸両用だとか、前にしか進まないとか、ヘ~~ッと思いました。 花らいおんちゃんの描かれる絵を見ていると、自分のなかからイメージが湧いて出てきます。あと、実際にお会いしたときもやはり同じイメージが出てきます。それは、インカの女性シャーマン。 絵自体に、魔術的ともいえるパワーをとても感じて、それは花らいおんちゃんのなかにあるインカシャーマン的な特質が発揮されているのかも? しれません。 実際にお聞きしたことでもあるのですが、花らいおんちゃんの描かれたシンボルを持たれた方が、宝くじでウン千万円当たったというのがちょっと前にあったそうです。 その時の記事がありました。こちらです。 マジΣ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!? 引き寄せた!? 今、「浄化と癒しのシンボル」を受け付けされてますが、1000円というのは破格に安いと思いますよ。今だからこそって感じします。申し込まれるならお早めに。 「浄化と癒しのシンボル」は、執着やネガティブな感情をなかなか手放せない・・・、心の中にある不安や恐怖を何とかしたい! というのにとても効果があるようです。 浄化と癒しのシンボルについて ■ ポチッがうわさのシンボル ↓ ↓ 人気ブログランキングへ #
by oonasu
| 2009-01-26 14:20
こんにちは! 「天橋立ロマンミステリー」案内役の真名井かおりです。
そうそう、前回のつづきです。 真名井(まない)神社のお宮から目をずらした左あたりに、あからさまに光り輝いているエリアがあったのでした。縄が巻かれている大きな木のあたりがそうで、木自体が発光しているかのよう。 写真を1枚撮ったので、大きめで貼りつけてみます。 いかがでしょう。写真でも明るくなっているのはわかりますね。あと、撮った写真をあとから見ていて気づいたこと。木のところに光の点というのか輪というのかが写ってます。レンズに水滴が付いてたとかではないです。これはなんでしょうね。 真名井神社を後にして分かったことがありました。元伊勢籠神社が防波堤のような役割をしていることで、真名井神社が清浄に保たれているのだ、と。この神社が本丸本命です。 ここでもう1度、天と地との簡略図を見ていただきたいと思います。 ここでボクは地を△に、天を▽に書きました。2つの三角を重ね合わせるとこうなります。 籠目紋(かごめもん)です。ダビデの星とも呼ばれる、六芒星という図形です。この籠目紋が、いぜん真名井神社の石碑に使われていたマークだというのは知る人ぞ知る、だそうです。 当時の石碑写真をアップされている方がいました。こちらのURLから見られます。 http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda/manai/sekihi.jpg 元伊勢籠神社の「籠」は“この”という変わった発音をしますが、ふつうは“かご”と読みますよね。 籠目紋は、現在では三つ巴紋という神紋に変えられているとのこと。 ◆◇◆◇◆ ◎ 近年、侵食により縮小・消滅の危機にある。 ◎ 松くい虫のため、一時松が立ち枯れし、全滅の危機に瀕した。 その後害虫駆除を行い現在では小康状態を保つ。 ◎ 台風23号(平成17年)の強風や高波で、幅が最大12メートル 削り取られていることがわかった。 これらはどれも、天橋立についてのものです。 驚くことに天橋立は消滅の方向にむかっていて、何とかそれを人工的に食いとめている状態でした。 天と地とを結びつけていた天橋立がなくなる!? ボクたちは、結びつけられた世界に住んでいるんじゃないの? どういうことなのだろう?? ■ どういうことなのだろう ↓ ↓ 人気ブログランキングへ #
by oonasu
| 2009-01-24 12:27
前回のつづきです。 「天橋立は、天と地とを結ぶメタファーとして現在にいたっても機能しつづけている」。この考えを強くもったのは、北側にある真名井(まない)神社に行ったあとからでした。 以前、天橋立に住んでいる方から、真名井神社はとてもいいのでぜひ行ってみてください、とメールいただいたことがありました。去年とまった旅館の方にも真名井にはぜひ行かれてみてください、と言われていました。 北側(天)に渡ろうと思ったのも、その神社に一度行ってみたいと思ったからです。 高速艇スペースシャトル号は、キュイーンキュイーンという未来的な音をだしながら海面を進んでいきます。わずか7分ほどで北側に到着。透明のハッチがウイーンと上に開きます。けっこう凝ってます。でも、気をつけないと、船から出るときにハッチが頭にあたります(笑)。 着いてすぐ目に入ってきたのは、元伊勢籠(もといせこの)神社です。その名のとおり、現在の伊勢神宮ができるまえ、天照大神(アマテラスオオミカミ)・豊受大神(とようけのおおかみ)が祀られていた神社です。 ここでは大型の観光バスが何台もとまっていて、たくさんの人が参拝にきていました。観光コースの定番になっているのでしょうね。ここでは、さらりとお参りしました。 いざ、真名井神社へ。というか、どう行けば真名井神社に行けるのだろう? よくわからないまま歩いていたら、まちがった道に入ってしまったり。籠神社から山のほうへ向かって奥に進んでいくと、いささか辺鄙なところに真名井神社がありました。 ボクたち以外は、誰もいません。一歩境内に入ったときから、雰囲気が変わったのを感じました。下鴨(しもがも)神社の境内に入ったときの感覚とどこか似ています。 すぐ近くでこんこんと水が湧きでていました。すくって飲んでみると、驚くほどまったりとやわらかな味。こりゃウマイ。 しかしまあ、なんと質素な神社なんでしょうか。なにか華やかな建物があるわけでなし、ほんとに誰もいないし。 とりあえず、お宮まで行き、お賽銭を入れてお参りしました。手を合わせているときに感応してみると、ビジュアルがでてきました。羽衣をつけた豊受大神と、まわりに付き従っている天女たちが飛び立っているシーン。とても華やかで彩色豊かなものでした。 しばらく後から彼女がやってきて、お参りしだしました。ボクは少し離れてその様子を見ていました。 先ほどから気になっていたのですが、お宮から目をずらした左のあたりに、あからさまに光り輝いているエリアがありました。特に陽が照っているわけではありません。なぜなら、雨が降ったりやんだりの天候だったからです。 縄が巻かれている大きな木のあたりが光っていて、まるで木自体が発光しているかのよう。ボクは写真を撮ってみることにしました。 つづきます。 ■ 機能しているかお確かめください。 ↓ ↓ 人気ブログランキングへ #
by oonasu
| 2009-01-23 14:42
天橋立は、天と地とを結ぶメタファーとして 現在にいたっても機能しつづけている。 このことは、誰か似たようなことを言ってるかもしれないし、誰もなにも言っていないかもしれません。それとは関係なく、ボク自身がそう思えてしょうがないということです。 天橋立というのは、もともとイザナギ(日本神話に登場する男神)が天に昇るためのはしごとして造ったもの。それが、イザナギが寝ている間に倒れてしまい、現在の天橋立になったという伝承があるそうです。 この話をパンフレットで読んで知り、スケールが大きくておもしろいなと思ったのですが、その後「いやいや、現在にいたって、天橋立はメタフォリカルにきちんと機能しているのではなかろうか」と強く思うようになってきました。 天橋立駅のある南側が「地」。海をはさんで北側が「天」。天橋立が、天と地とを結びつけています。ごくカンタンに書くと下の図のようになります。 ボクは南側(地)にいて、今回初めて北側(天)に行くことにしました。その方法として、天橋立をそのまま歩くなり、自転車をレンタルして渡るのがひとつ。ぐるりと迂回して、バスやタクシーで行くのがひとつ。また、船に乗って渡るというのもあります。 こんかい、高速艇に乗って行くことにしました。この高速艇の名前が「ナイトガンダム」「スーパートムキャット」「スペースシャトル」などえらくキッチュです。 ボクたちは、スペースシャトル号に乗ることになりました。ここでも、地から飛び立つというメタファーがきちんと機能しているようです。 つづきます。 ■ イザナギがつくりました ↓ ↓ 人気ブログランキングへ #
by oonasu
| 2009-01-22 14:01
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